□ 独自ドメインブログを開きました。
こちらに2005年5月〜最新記事までをアップしていますので、
遊びに来てくださいね。
今日、子孫の方に障りを起こそうとしていた御先祖様を
見つけてしまいました。
見つけてしまいました・・というのは
おかしな言い方ですが。。。
うちの祈祷所には「年間供養」というものがあって、
ご依頼をいただいた家の御先祖様等をお祭りして、
毎日私やスタッフが読経をし、ご供養をさせていただいているのです。
この「年間供養」というのは、〜階〜サイトのメニューには載せていないので、
ご存知ない方がほとんどだと思いますが、
家庭でご先祖供養ができない方や水子供養ができない方、
また御先祖様からの因縁が強いために障りを受けてしまう方、
自分のご供養だけでは心もとないという方等からお申し出があった場合、
御先祖様や水子さん等を祈祷所の祭壇の横にお祭りさせていただき
年間通して、ご供養させていただくというものなのです。
で、ちょうど今日、いつものように年間供養の御先祖様方の
ご供養をさせていただくとき、
「もし、子孫の方に障りを起こそうとしている方がいたら
その姿を見せてください・・」とご祭神様にチラッと言ってみたのです。
すると、読経をはじめてすぐに
目の前にその姿が現れ、目と目があってしまいました。
向こうもこちらと目があったので、一瞬驚いたようでした。
で、なぜそんなに苦しい顔をしているのかと私が訪ねたら、
「こんなところに閉じ込めやがって・・・」とヤクザ言葉?で
怒鳴り始めました。
「閉じ込めたつもりはないのですが、年間供養というものは
障りを起すであろう方を中心にご供養させていただくものですから、
あなたがそれに該当したということですね・・。
で、障りを起すおつもりだったのですか?
それとも障りを起していたから、うちに来たのかしら?」と
私が質問すると「うるさいっ!」と言って更に怒鳴りはじめました。
怒鳴られても、睨まれても、すごまれても
私には失礼な言い方かもしれませんが
可愛そうにしか思えません。
そこで、何が気に入らないのかと訪ねてみたら、
自分は生前、とても苦労をした。
死ぬときも惨めな死に方をした。
それなのに、子孫は食べたいものを食べて
楽をして暮らしているのが腹立たしい。
そんな内容のことを話しておられました。
私は、その話を聞いて
「だからといって子孫に祟るのはよくないです。
ここでお預かりしている方々が皆さん自由にあちこちへ
行けないかといったら、そうではありません。
ご祭神様があなたに自由をお与えにならないのは
あなたの心を見ておられるからですよ。
障りを起そうとしなければ、自由にあちこち行き来できますよ。
閉じ込められていると勘違いなさっているだけです。」
私がそういうと、ますます怒り狂いました。
しかたがないので、怒鳴り声を無視して
鬼のような心になっていても、少しでも元の人らしい心に戻れるよう
お経を調合して読経することにしました。
ご祭神様にもお力添えをいただくようお願いして・・。
お経を調合して・・・というのは
複数のお経をチョイスして、それをある決められた順に読むことです。
ようするに、薬草を調合するときと同じで
お腹が痛いときには、これとこれをあわせて・・なんて
ことをしますよね?
それと同じことをお経でやるわけです。
そのお経を聞いてもらうことは
薬を飲んでもらうのと同じことで、
魂のお薬みたいなものです。
で、読経が進むにつれ、少しづつ怒鳴り声に勢いが無くなり
大人しくなってくださいました。
読経が終わる頃には、まだ形相は怖かったものの
怒鳴るのを辞めて、少しは話を聞こうという雰囲気になって
くださいました。
その様子を見た私は、
もう一度話かけてみることにしました。
「少しは落ち着きましたか?
あなたの心の痛み、少しは和らいだでしょうか?
私はあなたの痛みがとれるまで
今日のように、毎日読経するつもりです。
あなたはとても怖い形相をしていますが
まだ心は完全な鬼にはなっていなかった。
読経を聞くうちに、怒鳴り声に勢いがなくなったのは
あなたの心に善の心がある証拠です。
その心を一緒に育ててまいりましょう。」
そう話かけると、何の言葉も返さないまま
姿を消してしまいました。
姿を消し、祈祷所の隅から私の様子を伺っています。
姿が見えずとも、いるか、いないかくらいわかります。
鬼のように怖い姿になって人の前に現れることは
惨めな姿をさらすことになります。
その姿は魂そのものの姿です。
人として生きているうちは、肉体がその魂を隠してくれます。
だから、どんな悪人であっても、鬼のような心でも
人にみつからないで済むってことがあります。
しかし、魂だけになるとそのままの姿になってしまう・・。
私もいずれあの世に旅たつときがきます。
このブログを読んでくださっているあなたもそうです。
あの世に旅たつとき、自分の姿の醜さを知ることは
とても悲しいことです・・。
心を磨くことや魂を磨くこと、心を養うことは
この世を生きるだけでなく
あの世での自分の姿を作ることでもあるわけです。
生前、綺麗に飾り立て、優雅なよそおいで生きていても
醜い心や魂を飾るものは何もない。
それが魂の世界です。
このことは、今だけ良いと考える人には必要のないことでしょう・・・。
けれど、自分だけでなく、子や孫、末代まで大切だと考える人には
とても重要なことだと思います。
さぁ〜て、明日からの読経、
姿を消していても聞いてくださるかな?
聞いてくだっていたら、とっても嬉しいな〜。。
明日もがんばろっと。。
追記:今のお話に登場した御先祖様は、
このブログをご覧いただいている方とは無関係です。
年間供養をされている方がご覧になり、
「もしかしてうちの御先祖様?」と心配されてはいけませんので、
念のため、お伝えしておきますね。。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【妙慎のつぶやき】
今日のお話の中で「年間供養」のことを書きましたが
もし興味がある方がおられましたら
こちらよりメールでご一報ください。
折り返し、詳細をお送りいたします。
件名「年間供養」
本文に「あなたのお名前」を明記の上、
送信してください。
木の札に、家名・戒名等を記し
それを祭壇の横にお祭りさせていただくため
お受けできる数が限られています。
その為、現在のところ、〜階〜サイトからは受付しておりません。
「年間供養」に関するご質問、お問い合わせも、
上記よりメールでお願いいたします。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
□妙慎へのお悩み相談、人生相談、運命鑑定のご用命は
こちらからお申込みください。
□ 今、あなたの心の財産を作るための礎となる「妙慎法談〜階〜」
「妙慎法談〜階〜」
□今日という日を前向きに過ごして欲しい・・
そんな願いを込めて毎朝お届けしています。
メールマガジン【尼僧・妙慎 〜ちょっとイイ話〜】
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
□波乱万丈な私の過去を綴った『峰絵佳物語』は、
こちらからご覧いただけます。
(峰絵佳物語をはじめから読むには・・)
上記URLをクリックして2005年5月9日の
お話をご覧いただいた後、記事の上に小さく年月日が
横向きに表示されています。
その数字の中から「10」をクリックしていただくと
お話の続きがご覧いただけます。
同じ手順で「11」「12」とクリックして
読み進めてください。
□峰絵佳@妙慎へのメッセージはこちらからお願いいたします。
□携帯からご覧の皆様、峰絵佳@妙慎へのメッセージは
下記へお願い致します。
infoアットマークunmeikan-kizahashi.com
↑@に変えて入力して下さい。
□携帯版運命館〜階〜HPはこちら

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=unmeikan_kizahashi
□申し訳ありませんが、個人的なご相談は
鑑定のご依頼という形でお願い致します。
□このブログ内の掲載記事の全文及び一部の無断掲載、引用を禁じます。
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こちらに2005年5月〜最新記事までをアップしていますので、
遊びに来てくださいね。
今日、子孫の方に障りを起こそうとしていた御先祖様を
見つけてしまいました。
見つけてしまいました・・というのは
おかしな言い方ですが。。。
うちの祈祷所には「年間供養」というものがあって、
ご依頼をいただいた家の御先祖様等をお祭りして、
毎日私やスタッフが読経をし、ご供養をさせていただいているのです。
この「年間供養」というのは、〜階〜サイトのメニューには載せていないので、
ご存知ない方がほとんどだと思いますが、
家庭でご先祖供養ができない方や水子供養ができない方、
また御先祖様からの因縁が強いために障りを受けてしまう方、
自分のご供養だけでは心もとないという方等からお申し出があった場合、
御先祖様や水子さん等を祈祷所の祭壇の横にお祭りさせていただき
年間通して、ご供養させていただくというものなのです。
で、ちょうど今日、いつものように年間供養の御先祖様方の
ご供養をさせていただくとき、
「もし、子孫の方に障りを起こそうとしている方がいたら
その姿を見せてください・・」とご祭神様にチラッと言ってみたのです。
すると、読経をはじめてすぐに
目の前にその姿が現れ、目と目があってしまいました。
向こうもこちらと目があったので、一瞬驚いたようでした。
で、なぜそんなに苦しい顔をしているのかと私が訪ねたら、
「こんなところに閉じ込めやがって・・・」とヤクザ言葉?で
怒鳴り始めました。
「閉じ込めたつもりはないのですが、年間供養というものは
障りを起すであろう方を中心にご供養させていただくものですから、
あなたがそれに該当したということですね・・。
で、障りを起すおつもりだったのですか?
それとも障りを起していたから、うちに来たのかしら?」と
私が質問すると「うるさいっ!」と言って更に怒鳴りはじめました。
怒鳴られても、睨まれても、すごまれても
私には失礼な言い方かもしれませんが
可愛そうにしか思えません。
そこで、何が気に入らないのかと訪ねてみたら、
自分は生前、とても苦労をした。
死ぬときも惨めな死に方をした。
それなのに、子孫は食べたいものを食べて
楽をして暮らしているのが腹立たしい。
そんな内容のことを話しておられました。
私は、その話を聞いて
「だからといって子孫に祟るのはよくないです。
ここでお預かりしている方々が皆さん自由にあちこちへ
行けないかといったら、そうではありません。
ご祭神様があなたに自由をお与えにならないのは
あなたの心を見ておられるからですよ。
障りを起そうとしなければ、自由にあちこち行き来できますよ。
閉じ込められていると勘違いなさっているだけです。」
私がそういうと、ますます怒り狂いました。
しかたがないので、怒鳴り声を無視して
鬼のような心になっていても、少しでも元の人らしい心に戻れるよう
お経を調合して読経することにしました。
ご祭神様にもお力添えをいただくようお願いして・・。
お経を調合して・・・というのは
複数のお経をチョイスして、それをある決められた順に読むことです。
ようするに、薬草を調合するときと同じで
お腹が痛いときには、これとこれをあわせて・・なんて
ことをしますよね?
それと同じことをお経でやるわけです。
そのお経を聞いてもらうことは
薬を飲んでもらうのと同じことで、
魂のお薬みたいなものです。
で、読経が進むにつれ、少しづつ怒鳴り声に勢いが無くなり
大人しくなってくださいました。
読経が終わる頃には、まだ形相は怖かったものの
怒鳴るのを辞めて、少しは話を聞こうという雰囲気になって
くださいました。
その様子を見た私は、
もう一度話かけてみることにしました。
「少しは落ち着きましたか?
あなたの心の痛み、少しは和らいだでしょうか?
私はあなたの痛みがとれるまで
今日のように、毎日読経するつもりです。
あなたはとても怖い形相をしていますが
まだ心は完全な鬼にはなっていなかった。
読経を聞くうちに、怒鳴り声に勢いがなくなったのは
あなたの心に善の心がある証拠です。
その心を一緒に育ててまいりましょう。」
そう話かけると、何の言葉も返さないまま
姿を消してしまいました。
姿を消し、祈祷所の隅から私の様子を伺っています。
姿が見えずとも、いるか、いないかくらいわかります。
鬼のように怖い姿になって人の前に現れることは
惨めな姿をさらすことになります。
その姿は魂そのものの姿です。
人として生きているうちは、肉体がその魂を隠してくれます。
だから、どんな悪人であっても、鬼のような心でも
人にみつからないで済むってことがあります。
しかし、魂だけになるとそのままの姿になってしまう・・。
私もいずれあの世に旅たつときがきます。
このブログを読んでくださっているあなたもそうです。
あの世に旅たつとき、自分の姿の醜さを知ることは
とても悲しいことです・・。
心を磨くことや魂を磨くこと、心を養うことは
この世を生きるだけでなく
あの世での自分の姿を作ることでもあるわけです。
生前、綺麗に飾り立て、優雅なよそおいで生きていても
醜い心や魂を飾るものは何もない。
それが魂の世界です。
このことは、今だけ良いと考える人には必要のないことでしょう・・・。
けれど、自分だけでなく、子や孫、末代まで大切だと考える人には
とても重要なことだと思います。
さぁ〜て、明日からの読経、
姿を消していても聞いてくださるかな?
聞いてくだっていたら、とっても嬉しいな〜。。
明日もがんばろっと。。
追記:今のお話に登場した御先祖様は、
このブログをご覧いただいている方とは無関係です。
年間供養をされている方がご覧になり、
「もしかしてうちの御先祖様?」と心配されてはいけませんので、
念のため、お伝えしておきますね。。
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【妙慎のつぶやき】
今日のお話の中で「年間供養」のことを書きましたが
もし興味がある方がおられましたら
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折り返し、詳細をお送りいたします。
件名「年間供養」
本文に「あなたのお名前」を明記の上、
送信してください。
木の札に、家名・戒名等を記し
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□波乱万丈な私の過去を綴った『峰絵佳物語』は、
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鑑定のご依頼という形でお願い致します。
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