運命館〜階〜 運命学鑑定(占い)とスピリチュアルな世界

運命学鑑定士でもある尼僧・妙慎がちょっとタメになるお話や スピリチュアルな世界と占いの世界について語ります。 人生相談・占い・運命鑑定は 運命館〜階〜へ  

2009年01月

丑の刻参り

□ 独自ドメインブログを開きました。
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京都府左京区にある“貴船神社”で、丑の刻参りをしてきました。

丑の刻というのは、夜中の1時〜3時のことで、
この時刻に貴船神社へお参りすると
心願成就するという言い伝えがあります。

具体的には、丑年の丑月の丑の日の丑の刻に貴船明神さまが降臨されたという
伝説から、年・月・日・時刻がすべて丑で並ぶときにお願いごとをすると
神様が聞き入れ、願いを叶えてくれるというものです。

(本当に叶えてくれるかどうかは、知りませんが・・・)

「丑の刻参り」と聞くと、藁人形を貴船神社の御神木に打ちつけて
憎い相手を呪うって話が有名ですが、
実際には心願が成就するという意味であって、
呪の儀式をするためのお参り法ではありません。

当然ですが、私は呪の儀式をするために参拝したのではなく、
願いを叶えてもらおうと思っていったわけでもありません。

貴船神社の神様に、ある事柄についてご相談に伺っただけです。

神社を参拝するのが夜中だと、邪気や邪霊等が出てくるので
日中の方が良いのですが、貴船神社の神様は、
丑の刻に参拝したほうが、コンタクトがとりやすい(感応しやすい)と
思ったので、無謀にも夜中に参拝させていただいたというわけです。

これはあくまでも私の場合であって、
どなたにも当てはまることではありません。

夜中に神社を参拝するのは、危険ですからおやめくださいね。

で、

貴船神社には、今回はじめて伺ったのですが、
夜中ということもあって、周囲には邪気や邪霊?も多く、
真っ暗で灯りがほとんどなく、
とにかくおどろおどろしい雰囲気でした。

奥宮の近くになると、真っ暗な中に朱色の門がボーッと
浮かんでみえ、それがまた『怖ぇ〜〜!』って感じで、
大丈夫かよ!と心配になったほどでした。

朱色の門をくぐり、奥宮の敷地に入ると雪が積もっていて
ザクザクと音を立て、滑らないよう一歩一歩踏みしめながら、
本殿の前まで進みます。

敷地内を歩いていると、途中でザーッと草木が
風に吹かれてゆれる音がしたかと思うと、
異様な気配に囲まれていることに気付きました。

こちらを見ている視線があちこちから感じられ、なんとも不気味・・。

その視線の送り主たちが、こちらに近づいてくることはなかったので、
何のトラブルもありませんでしたが、囲まれたときには一瞬
「どうしよう・・無事に帰れるのかしら?」と思っちゃった。

本殿の前に行き、手を合わせると
待ってましたといわんばかりに、神様とすぐにコンタクトが取れ、
ご相談した内容については、その場で回答をいただくことができました。

貴船神社の神様と私は、初めてお逢いした?はずなのに、
前にもどこかで逢っている・・そんな気がしました。

ご相談内容を話しているときも、
ずっと以前から知り合いだったかのような雰囲気で話しが進みました。

前持って、うちのご祭神様から話を通していただいていたので
そう感じたのかもしれませんが・・・。それにしてもちょっと不思議な感覚でした。

無事にご相談を終え、帰り際、せっかくなので写真を撮らせて下さいと
お願いし、写真を数枚撮りました。

ところが、その中の一枚に煙だけが写っているものがあったのです。

煙なんてどこにも無いのに・・・。

『何?この煙り?』とカメラを師匠に見せると
師匠は笑いながら、『ワシが横からハァーッて息を吐いたんや・・。
煙じゃなく、ワシの息』ですって。

何やっとんねん!びっくりさせるんじゃない!といいつつ、
そんなこんなで無事に帰ってきました。

それにしても夜中に山奥の神社参拝は、ちとキツイものがありました。

普段はめったに怖いと思わない私ですが、
ちょっと気味が悪かったです。。

貴船神社は、昔から藁人形を打つので有名なところですからね〜。

呪だよ、呪。。昼間ならともかく夜だと
気持ち悪いというか、怖いって〜〜!

藁人形を打っている人はいなかったので、ホッとしましたが、
みかけてたら、どうしていただろう?

やっぱり、そんなことはしちゃいけないって止めるだろうな〜。。

“人を呪わば穴二つ”って言うことわざがあることだし、
私の性格からして見て見ないフリはできなかったと思う・・。

誰かを恨んだり、呪ったりする人生は、不幸だよね〜。

そんなことを考えるなら、楽しいことやおもしろいことを考えて
明るく暮さなきゃね。(^v^)

それでは、また近いうちにお逢いしましょう〜。

し〜ゆ〜♪


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【妙慎のつぶやき】

 今度貴船神社に伺うときには、日中、本宮に伺いたいと思います。

 昼間は怖いところではありませんし、
 ドラマの撮影なんかでも見かける石段や灯篭があり、
 とても綺麗なところです。

 京都観光をされる際には、ぜひご参拝くださいね。

 貴船神社 


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はじめての出仕

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無事に山から降りてきました。

山から降りるって、どこの山に登ってたんだって勘違いされそうだけど、
山とは私の得度したお寺のことです。

二泊三日でお手伝いに行ってきました。

ちなみにお手伝いにあがることを、お寺では“出仕”といいます。

タイトルにある「はじめての出仕」は、このことです。


で、二泊三日、何をしていたかというと・・・

朝4時に起きて、水で顔を洗い、
身支度を済ませ、本殿や事務所のお掃除をし、
6時から朝勤(ちょうごん)がはじまります。

朝勤というのは、朝のお勤めのことで、読経のことね。

それが終わったら、朝食を先輩の尼僧さん方と一緒にいただき、
日中の仕事がはじまるのです。

で、何がキツイかというと、大阪とは違い、
山の中だから朝がとっても寒いのよ〜〜。。

日が昇る前で、気温が−5度。。

そん中、法衣姿で上着とかマフラーとか、当然手袋や耳あて
なんかもできるわけがなく、全身が冷たくなって震えたまま、
本殿で読経をするのです。(>_<)

背中に使い捨てカイロを貼っていたのだけど、
まったく役立たずでした。それほど寒かった〜。。

気合を入れて読経をすると、自分のはく息が白くて
経机においている経本の字が見えなくなるんだよ〜。

これには、ちょっとびっくりして、思わず「どんだけ寒いねん!」と
心の中でツッコミを入れてしまいました。。ぷぷぷ

で、日中は、ご祈祷を受けられた方へ御札をお渡しする係を担当する
はずだったんですが、御守や破魔矢の販売窓口を担当することに・・。

で、御守の販売という仕事が私のツボにはまったのか、
結構おもしろかった〜。

お正月よりかなり参拝者数は少なかったのが
ちょっと残念だったけど・・。

私の得度したお寺は、岡山県では規模が大きいお寺なんで、
今年のお正月、三が日の参拝者数は57万人だったようです。

天気があまりよくなかったはずなのに凄い数です。

それに比べ、私が出仕にあがった今週はじめは、
ゆっくり参拝できる程度の人数でした。

とはいっても、大きなお寺だから、数人なんてことはありませんが。。。

で、夕方4時まで御守販売をして、
4時から夕勤(ゆうごん)という読経があり、
一日の業務は、ひとまず終了。

そのあと、片付けをして、法衣から服に着替え、
6時頃に夕食をみんなでいただき、消灯の9時まで自由時間。

自由時間の間にお風呂に入るのだけど、
お寺から温泉の入浴券をもらったので、
露天風呂や薬湯風呂に入ってきました。

お寺のすぐ近くに温泉施設があるんです〜。

めちゃくちゃいいお湯で、朝から冷え冷えだった身体には、
嬉しかったんだけど、薬湯風呂に入ったとき、
身体のあちこちが痛くなってびっくり!

本格的な薬湯風呂は、そうなるらしいのだけど
そんなこと知らなかったんで、ホントにびっくりでした。

痛いのなんのって、罰ゲームかよ!と
ツッコミ入れたくなるほどでした。

で、翌日も同じ一日を過ごしました。


ここでちょっと裏話になるんだけど、お坊さんの世界ってね、
「修行」という名目で、よくいじめがあるそうなんです。

私の知人の尼僧さんも、宗派は違うのですが
修行に入ったとき、先輩の尼僧さん達から相当いじめられたらしいのです。

一般の企業に勤める場合と違い、
自分が理不尽ないじめにあっても、
それが修行だ。って言われたら、何もいえないんです。

辛抱することも修行といえば修行だからね。

けど、いじめている側は心が穢れるばかりで、修行にならないし、
どっちにしてもいじめは、よくないことなんだけど。。。

出仕にでかける前、私が「いじめられたらどうしよう〜〜」と
YAMAさんに言ったら、
「そんな心配をするより、いじめないようにしなさい」と
言われました。(ーー;) ワタシハ、ソンナニタクマシクナイワヨ・・。

お陰様で出仕している間、私はまったくそういうことはなく、
先輩の尼僧さん全員がとても親切にしてくださって、
いろいろと教えてくださったり、
お心遣いをいただき、本当にありがたかったです。

また、お寺の部長さんや高僧のお上人さん達にも
たくさんお心遣いいただき、みなさんに護られている状況の中、
無事にはじめての出仕が終わりました。

うちのお寺は本当に優しい先輩方ばかりで
他の宗派や他のお寺の尼僧さんやお坊さん達から
聞いていた様子とはぜんぜん違いました。

その点は本当にありがたく、感謝、感謝です。

来年からは、もう少しお役に立てるよう、がんばらなきゃっ。


で、ついでにもうひとつ、お坊さんの世界の裏話を・・。

とにかくいろいろな作法が多いこと、多いこと・・。

歩き方から、姿勢、合掌する姿に、本殿への入退室にはじまり
読経のときや写経のときetc・・
あげればキリがないほど、たくさん細かい作法があってね、
慣れていないとつい忘れちゃうほど。。

経験して身につけるしかないのだけど
誰が考えたんだろう?と思うほどあるよ。

一般の人からすれば、きっと鬱陶しいな〜、
何でこうしなゃいけないの?これでいいじゃん。って
感じることだらけだと思う。

お坊さんは仏様にお仕えするんだから、
真面目にやるのが当たり前じゃない?

私のように御神仏様に文句をいったりする型破り?なタイプは、
お坊さんの世界にはいないから、余計にそう思うのかもしれないけれど〜。。

先輩の尼僧さん達と世間話をしているときも、
皆さん仏様に対する言葉が丁寧で、仕える姿勢がとってもすばらしかった。

それに引きかえ私ったら、到着早々、あることで仏様に文句を言ってしまい、
御本尊さま方は、さぞ鬱陶しい思いをなさったことと思います。

私が文句を言ったことは、翌朝には修正されていたんで
仏様方の対応の素早さには、とってもびっくりしたんだけど〜〜。

帰りに失礼があったことをお詫びしてきたのですが、こんなヤツを得度させて、
後悔しているんじゃないかしら?なんて考えたり・・。ぷぷぷ

きっとこんなヤツだとわかっていて呼んでくださったんでしょうけど、
それにしても予想していたよりウザイヤツと思われてるかも?ガハハハハ

御本尊様を後悔させないように、できるだけがんばろっと。


それでは、また近いうちにお逢いしましょう〜。

寒いので、風邪ひかないように気をつけね。

し〜ゆ〜♪


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【妙慎のつぶやき】

 お坊さんの世界ではちょっと珍しいタイプの尼僧ですが
 これからもどうぞよろしくね〜♪(^v^)/ぷぷぷ


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ど〜でもいい話

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湯たんぽを足元に入れて眠ったら、
足にやけどをした@ドジな妙慎です。

いつの間にやけどをしたのか、まったく覚えていません。

きっと熟睡していたのでしょう・・。

翌日の朝見ると、足に大きな水ぶくれが・・。

湯たんぽをお使いのみなさま、お気を付けくださいね。

ところで、また久し振りの更新になってしまいました。

お正月が明け、もうすっかり平常通りの生活が
はじまっていることと思いますが、
みなさま元気にお過ごしでしょうか?

私は、といいますと・・・

お正月から今日まで、相変わらず休みが取れない日々を過ごしていました。

正確には、12月〜ずっと休みなしでした。

相変わらずこんな調子で2009年が始まったわけですが、
明日は久し振りに、お休みをいただくことにしました。

・・・といっても、家の中で用事をしていたら
あっという間に過ぎてしまうと思うのだけど。。

そうならないように、さっきDVDを借りてきたんで
それだけはゆっくり見ようと思っています。


で、来週は、得度をしたお寺に泊まりがけでご奉仕に伺います。

ご祈祷を受けられた方にお札をお渡しするんですが、
そのお手伝いをしてきます。

ちょうどそのころ、雪が降りそうな雰囲気なんで、
法衣姿はかなり寒そうな気が・・・。

使い捨てカイロ君のお世話になりながら、
これを持参して、がんばってきます。。

↑あっ、これ!

私はすっかりハマッてしまい、今では手放せないのよ。

お泊りにも持参するほどの愛用ぶりです。

あるのと、ないのとでは、翌日の体調がぜんぜん違うんですよ〜〜。

お試しさせていただいたときは、何がいいのかわからなかったんですが、
一週間ほど使って、止めてみたら、びっくりするほどの違いに気づきました。

身体が軽くなるというか、熟睡できるというか、
肩こりなんかもマシになったし、
今じゃこれがなきゃ眠った気がしないほどです。

一見、怪しそうだけど、健康が気になる方には、とってもおすすめよ。

自己免疫力UPまでしてくれる優れものです。

あらあら、もうこんな時間。

今日はこの辺で失礼いたします。

寒さが厳しくなってきましたが、ご自愛くださいね。

また近いうちにお逢いしましょう♪し〜ゆ〜


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【妙慎のつぶやき】

 急に冷え込んで、手がかじかんできました。

 早くお布団にもぐりこもうっと。

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年始のごあいさつ

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あけまして、おめでとうございます。

あなたにとってステキな一年でありますよう
お祈り申し上げます。

          2009年 元旦

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いよいよ2009年がスタートしましたね。

今年も残すところあと364日。

一日、一日を大切に、充実した一年になるよう
精進したいと思います。

で、今日はせっかくの元旦なのに、大阪は雨が降り、
とっても冷え込んでいます。

予定では、比叡山延暦寺に出かけるつもりだったのですが、
雪が降っているようなので中止しました。

なので、昨夜氏神様へご挨拶に伺っただけで
今日はどこにも出かけていません・・。

なんだか元旦という気がしないのは私だけ?

あっ!そうそう・・

喪中の方は、神社に行っても、中には入れないので
鳥居の外から本殿に向かってご挨拶するといいですよ。

まぁ〜、神社内に入ったからといって
神様もあれこれうるさく言わないと思うのですが、
中には厳しい神様もおられますので、
入らないほうが無難かと・・・。

お寺なら問題なく入れますから、
お寺に初詣♪なんていかがでしょう?ナンテ・・。


あっ、気づいたらもうこんな時間。

夕飯の準備にかからねば・・。


そんなこんなで、
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪

食べ過ぎ、飲み過ぎには気をつけてくださいね。

また近いうちにお逢いしましょう。

し〜ゆ〜 


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【妙慎のつぶやき】

 それにしても寒い〜〜(>_<)トイレに行くのも苦痛だわ。

【お知らせ】

 ※『妙慎法談〜階〜1月号』をお送りいたしました。
  届いていない方がおられましたら、お手数ですが
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